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2016年劇場公開作品ベストテン!

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今年は、まあいろいろありまして
あまり映画を観ることが出来ませんでした。
今年ブログにアップした記事は154本
そのうち映画館で観た新作は48本でした。
たいした本数じゃないけれど、
まあ、備忘録としてやってみましょうかね。
ラインナップは以下の通り。(時系列順)
後追いでDVDで観た作品は含まれておりません。

リザとキツネと恋する死者たち
イット・フォローズ
殺されたミンジュ
クリムゾン・ピーク
エージェント・ウルトラ
世紀の光
ドリーム ホーム 99%を操る男たち
ブラック・スキャンダル
ブリッジ・オブ・スパイ
オデッセイ
キャロル
ヘイトフル・エイト
ロブスター
マジカル・ガール
牡蠣工場
光りの墓
COP CAR コップ・カー
ルーム
ボーダーライン
レヴェナント 蘇えりし者
アイアムアヒーロー
ひそひそ星
カルテル・ランド
ズートピア
ディストラクション・ベイビーズ
クリーピー 偽りの隣人
10 クローバーフィールド・レーン
ノック・ノック
エクス・マキナ
団地
日本で一番悪い奴ら
葛城事件
シン・ゴジラ
イレブン・ミニッツ
エル・クラン
怒り
淵に立つ
ダゲレオタイプの女
ジェイソン・ボーン
ザ・ギフト
無垢の祈り
手紙は憶えている
PK
この世界の片隅に
エヴォリューション
ドント・ブリーズ
ワイルド わたしの中の獣
聖杯たちの騎士

これをみれば僕がアメコミに興味がないことを
わかっていただけるかも知れません。
ま、とにかく参りましょう。
それでは、10位から!

10位 『ノック・ノック』
最高の痴女もので、M男ムービー。
現代的にアップデートされたリメイクで、批評的な快作。


9位 『イレブン・ミニッツ』
結局すべてを破壊するイエジーおじさんのシニカルさがステキ。
ループするメタ構造も神秘。



8位 『クリーピー 偽りの隣人』

もはや巨匠と呼ぶにふさわしい黒沢清の傑作。
香川照之の悪ふざけも相まって、ザッツ・エンターテイメント。


7位 『キャロル』
すべてが美しく、麗しい。
演出、演技、美術が絡み合って到達した高み。



6位 『光りの墓』

びんびん刺激される抽象的映像と神話的世界観。
これぞ、アピチャッポン・ワールド。


5位 『COP CAR コップ・カー』
こういう、さくっとしたスリラーが一番面白い。
映画を観る楽しみを再確認。


4位 『葛城事件』
過ちを犯したものが吐く正論と
正しい行ないをするものがうちに秘めた狂気を見事に表現。


3位 『ズートピア』
あからさまな差別問題を提起するに留まらず、
無自覚な差別にまで言及する冷徹な審美眼。


2位 『ディストラクション・ベイビーズ』
とにかく、画がかっこいい。シビレル。
真利子哲也監督にぞっこん♡。


そして、1位は〜
『この世界の片隅に』


『この世界の片隅に』の凄さは
狂気ともいうべき熱量にマウントとられる感じ。
あらゆる予測を遙かに超える作品です。
初めて見たときはあっけにとられて整理がつかないほどでしたが、
原作漫画を読み、ネット上の情報をむさぼり、
公式ガイドブックを読んで、
2回目を観たときに
ようやく少しだけ味わう余裕が出来たかも……
それほど多くの情報量と味わい深さを持つ圧倒的大傑作です。

今年は本当に日本映画が豊作な一年でしたね。
『シン・ゴジラ』も素晴らしかったけど
まあ、多くの人が褒めるだろうと思ってね。
『ロブスター』や『マジカル・ガール』もよかったです。

あ、ちなみにワーストは
『聖杯たちの騎士』『エージェント・ウルトラ』
2作です。

御免仕る!

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